血の音

昨年の年末あたりから「血の音」が聞こえることがあります。

以前も「動悸」がすると、本ブログで触れていたと思うけど、動悸と言うよりも「血の音」という表現が近いような気がします。

ちょうど、お酒を飲み過ぎたときと同様の感じですが、もちろんお酒を飲んでいない状態でも、そのように感じたりします。

ネットで調べてみると、「拍動性耳鳴り」という病名も出てきます。

さらに調べてみると。。。

最悪の場合は、血管異常や腫瘍といった重大な病気のせいだったり、自律神経のバランスの崩れ、血行不良、耳周辺のトラブルといったことも原因のようです。

個人的には、薬の副作用の可能性もあるとは思うけど。。。昨年は中耳炎の治療もしていたので、その関係もあるのかなと考えています。

ただ、そういった症状がヒドイというわけでもないし、長く続くこともなく、あえて気にすると気になるかなという程度なので、あまり気にしないように努めています。

念のため、次回の拠点病院での診察の際には、自己申告しておこうと思いますが。

また、こういった症状の背景には、ストレスや疲労、寝不足といったことも考えられるようです。

どこかで見たような表現ですが、いわゆる「健康的な生活」を送ることが、最も大切なことなんでしょうね。

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