Lady Gagaの4枚目のシングル曲です。
この曲もまた、ファーストアルバム「The Fame」からのシングルカットになっています。
ちょっと暗めのPOPな曲となっています。
歌詞の中で連呼されている「disco stick」というのは、男性器のことなんだそうです！（なんとまあ大胆なｗ）
「I wanna take a ride on your disco stick」というのは、要するに「ち○こが欲しい（＝セックスしよ）」ということですね^^;
歌詞だけでなく、このPVの中でも、やや暗めの地下のような場所で、性的な描写があるためか、一部の国では「放送禁止」になったとか。
手に持っている「スティック」も、そういう意味を喩えているんでしょうね。
「（性的な）歌」を追求すると、「エロ（そのもの）」になると言われるようですが、彼女の場合は、それを追求し尽くした感がありますね！
普通の「女の子」なら、恥ずかしさ等々で、ここまでは出来ないと思うし、男でも難しいと思うのに。。。
ここまで露骨に表現し、それもパロディとか話題作りだけではなく、高いレベルの歌唱力やダンスを伴っている点が、彼女の凄さだなと感じます。
というか、どことなく日本の歌手で、同じような曲を歌っている人がいたようないなかったような。。。気のせいかもしれないので誰とは言いませんがｗ
歌詞は、コチラを参照して下さい。
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