QuietComfort 35 wireless headphones II

このところ、また「転職」してもいいかも。。。

と思いつつ、ネット経由で応募してみたりするけど、書類審査(というか年齢審査?)で、ことごとく落とされ、先日、やっと面接してもらった一流企業からも、採用見送りの通知を頂きましたorz

ついさっきは、ガラスの容器に入った「ポン酢」を床に落として割ってしまい、部屋中に「ポン酢の香り」が漂ってしまいました^^;

ついていない日々が続きますw

さて、そんな中、ふと「英語(というか英会話)」を真面目に勉強しようかなと思っていたりします。

仕事の中でも、必須になりつつあるんですよね。

とりあえず、ずいぶん前に購入した「業界英語で定番の一冊」をやろうかなと考えています。

英語を見て分かることも、もちろん大切だけど、英語を聞いて分かること(さらに言えば、英語で応対できること)の方が、もっと重要なので、音声を聞くことに慣れることも重要です。

そこで、音声を「音楽のように」屋外でも何処でも聞ける環境を作るため、イヤホン(ヘッドホン)を購入することにしました。

コードがあるものは、カバンの中で絡まってイライラすることも多いので、コードレスタイプのもので検討してみました。

最初に、思いついたのはアップルの純正品でもある「Apple AirPods」です。

でも、口コミを眺めていると、落として紛失する人もいるようなので、他にも探してみました。

以前からも、ちょっとお洒落なBeatsのヘッドフォンもいいかなと思っていたのですが。。。

口コミを見ると、音質がイマイチのようですww

いろいろ見ているうちに、最も気になったのが、BOSEのヘッドフォン「QuietComfort 35 wireless headphones II」です☆

どうやら専門家のレビューによると、音質だけはSONYの方がいいようだけど、総合的にはBOSEの製品の方が評価が高いようです。

個人的には、SONYもBOSEも(TIMEDOMAINもTDKも)スピーカーを所有しているけど、BOSEの音質には満足していることも決め手です。

さらに、耳に突っ込むタイプのイヤホンが嫌いで、大音量で聞くと難聴になりやすいと聞いたこともあるので、「ノイズキャンセリング機能」によって周囲の音を遮断でき、音量を小さくすることが可能な「ヘッドフォン」を購入することにしました。

ちなみに、アメリカなどでは、BOSEのノイズキャンセリング機能を使った「耳栓」も販売されているそうですね!

ただ、ノイズキャンセリング機能を使って、周囲の音を遮断することは、例えば、非常時のサイレン音や車や自転車などの危険を知らせるシグナル音までも遮断することにつながるので、使用する場所や時間には注意した方がいいのかもしれません。

もちろん、この「QuietComfort 35 wireless headphones II」は、ノイズキャンセリング機能を調整(OFFに)することも可能です。

音楽を楽しむためには、高品質なスピーカーも魅力的だけど、大音量で聞くと隣近所に迷惑がかかってしまいますよね^^;;

そういう意味でも「高品質なヘッドフォン」はオススメ出来ると思います。

価格は約4万円もするのですが、十分納得できる製品だと思いますよ♪

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