老化の前兆~その1(物忘れ)~

老化と言っても、あまり気になっていない人も多いかもしれません。

例えば、「認知症」について考えてみても、自分が認知症だと本人は思っていないことが多く、その多くは周囲の人が異変に気付くことが多いようです。

それは、1日1日の変化は、とても軽微で。。。自分自身では気付かないことが一因かもしれません。

考えてみれば、その他の重病でも同様ですよね。気付いたときには「手遅れ」となるケースも多いです。

ちょっとした「変化」を見逃さないことが、とても重要になってきます。

それでは、老化の前兆として、どのようなことがあるのでしょうか?

まずは「物忘れ」です。

顔は思い出せるのに名前が出てこない等、年齢とともに気になってくるのが「物忘れ」です。

やろうとしていたことが、他の雑用をしている間に「何をしようとしていたのか」思い出せないw

なんてことは無いでしょうか?

物忘れの影には重大な病気が隠れていることもありますので、気になるようなら思い切って病院を受診してもいいかもしれません。

よく言われるのが「認知症」の最初は「軽い物忘れ」から始まって、徐々に「ひどい物忘れ」になることが多いようです。

(病気としての)認知症と(加齢による)物忘れの違いについては。。。

  • 加齢による物忘れ>「うっかり約束の時間を忘れてしまう。」「印鑑をどこにしまったか忘れてしまい探している。」など

  • 認知症による物忘れ>「約束したそのこと自体を忘れてしまう。」「印鑑をしまったそのこと自体を忘れてしまう。」など

なんだそうで、認知症の患者の場合は、指摘されても意味が理解できず「約束なんかそもそもしていない」とか「印鑑がないじゃないか。きっと盗まれたんだ!」と怒ることがあるそうです。

いずれにしても、自分で意識(注意)していても症状が悪化していると感じるようなら、一度お医者さんに相談した方がいいかもしれません。

ちなみに、全国にある「物忘れ外来」は以下のサイトでまとめられています。

全国もの忘れ外来一覧(公益社団法人認知症の人と家族の会)

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