このところ、すっかり「文房具オタク」になってますが。。。
シャープペンシルの次には、「ボールペン」が気になりますよね^^
とは言え、普通のボールペンだと消えなくなるので、思ったように書けなかった場合は、イチイチ修正液や修正テープで作業するのも面倒だし、美しくないですよねw
ということで、消せるボールペンの代名詞的な「フリクション(パイロット)」のボールペンを、いつもの「閉店セール中の某文房具屋」で、探してみるととても綺麗なフリクションペンが気になりました。
カラフルな色のペンもあったけど、あまりにも色を多用すると、かえって分かりづらくなるので、とりあえず「赤、青、黒」のそれぞれ0.4mmと1.0mm、さらに替え芯も3本づつ買いました。
※後日、他の色も4色(0.4mm)と替え芯も1本づつ追加購入したので、結局、ほぼ一式揃えてしまいました^^;
また、勉強する際に、便利なペンと言えば、「蛍光ペン」も定番ですよね。
ネットで調べてみると、フリクションの蛍光ペンも販売されているようだったので、改めてお店の中を探してみると、いくつか種類(シリーズ)がある中で、1シリーズ「ナチュラルカラー」だけ売られていたので、バラで購入しようかとも思ったけど、安いし面倒なので、まとめて6本セットを購入しました。
ちなみに、この「ナチュラルカラー」シリーズは、正確に言えば、蛍光ペンではなくて、「ラインマーカー」という表現をしています。
蛍光ペンだと、目立たせる目的で使われるけど、あえて「目立たせない」使い方をする場合には、便利かもしれません(消せるし)。
残念ながら、そのお店では、他の(フリクション)蛍光ペンは売られていなかったので、別のお店で、いわゆる普通の蛍光色のもの6本と、
少し柔らかい色合いの蛍光ペンも6本、計12本を定価で購入しました。
また、某店では、スタンプもいろいろ売られていたのは知っていたけど、よく見ると、それらも「フリクション(消せる)スタンプ」のようだったので、某店と別の店を往き来して、厳選した5個と専用ケースを購入してみました。
資格試験では「過去問」を繰り返すことが、合格への近道だと言われたりしますが、その際に、消せるスタンプがあると、それなりに便利だと思います(必須では無いけどw)。
ちなみに、現在80種類のスタンプが売られていて、具体的にはこんな感じなんですよ。
ネットで調べてみると、限定スタンプなども売られているようなので、時間がある時に、文房具を取り扱っているお店を注意して探してみようかなと思っています。
お店では、いろんなものが売られているけど、なかなか気付かないまま「スルー」してしまっていることも多いんだなと、改めて気付かされたように思いました。
正直、まだこれらのペンやスタンプを活用するところまで「勉強」は進んでいないんですけどね^^;
勉強も、がんばらなきゃ。。。(汗)
–<<以下、追記>>–
その後、フリクションスタンプをさらに10個追加購入し、結局15個になってしまいました^^;
ディズニー版(ミッキーマウス)や
ピーナッツ版(スヌーピー)も一部見かけたけど、買いたい気持ちをぐっと我慢しましたw
全部そろっているお店を見かけたら、買っちゃうかもww
また、「フリクションイレーザー」という「専用消去グッズ」も購入してみました。
ペンやスタンプの後ろに「イレーザー」は付いているので、なくてはならないというものではないんですけどね。
そう言えば、たまたま「某ドンキホーテ」に立ち寄ったら、ドンキホーテでも「文房具」を売っていたんですね。
しかも定価よりは若干安く。。。(いくつかは定価で購入したので、ちょっとショックorz)
–<<以下、追記2020.3.8>>–
某スーパーの子供向け文具コーナーを探してみたら、意外にも「リラックマ」のフリクションスタンプセット(専用ケース付き)が売られていたので、衝動買いしてしまいましたw
ネットで調べてみると、どうやら「すみっコぐらし」というキャラでも販売されているようですよ。
それにしても、アラフィフのおっさんが立ち寄るコーナーではないですね^^;
–<<以下、追記2020.3.11>>–
このところ遠くの文房具屋まで出かけて、やっと「ピーナッツ版(スヌーピー)」のフリクションスタンプを全12本入手しましたw
こんなに苦労するんだったら、少々高くてもネットで購入した方が安上がりですね^^;
正直、ディズニー版とすみっコぐらしは、諦めますww
そう言えば、フリクションの色鉛筆(全24色、正確には「カラードペンシル」)もあるんですね!
何となく、消えてしまう色鉛筆の使い方が疑問だったけど。。。
あえて「消えることを前提とした」下絵とかには便利みたいですね。
そういう意味では、普通のえんぴつでもいいのかもしれないけど、フリクションの場合は、「消しカス」も出ないし♪
ドライヤーとかでも消えるのも、使い方によっては便利なのかもしれません。
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