※今日の話題は、お食事中の方はスルーしていただいて大丈夫です^^;
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さて、健康診断で用意するのが面倒なのが「検便」ですよねw
通常、2日分も採便しなくちゃいけないので、それだけでも億劫です。
また、和式便器の場合は、だいたい想像するやり方で、割と簡単に便がとれるけど。。。
問題は、洋式便器の場合です。
水の部分が少ない場合は、「逆向きに座る」ことで、和式便器のように便もとりやすいものの。。。
水の部分が多い場合は、そう簡単ではありませんww
私の家は、まさにその洋式便器なので。。。
わざわざ近くのスーパーの和式便器を探して対応していたけど、最近は、和式便器を見ることも少なくなったように思います。
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もらった資料を見ると、水の部分にトイレットペーパーを浮かべて、その上に「専用の流せるシート」を重ねて、便を取るように説明されているけど。。。
私の家の場合、自動で水が流れるタイプなので、さらに難易度が高いです^^;;
何か方法がないものか、ネットで調べてみると、いろいろな対処法がまとめられています。
その中で、最も簡単で、私自身うまくできた方法を、参考までにご紹介しておきます。
それは「専用の流せるシート」をあえて使わず。。。
右手(=利き手)に採便器、左手(=利き手では無い方)にトイレットペーパーを厚めに持って、大便をして、すばやく左手のトイレットペーパーで便を少しつかんだら、さっと右手の採便器で便をとり、そのままトイレットペーパーは流してしまうという方法です。
「専用のシート」だと、妙に緊張してしまうけど、トイレットペーパーであれば緊張しないのも◎です!
この方法なら、便器のタイプを問わずにできるのでオススメですよ^^
昔は、便の量を大量に採る必要があったと思うけど、今は、ごく少量でも大丈夫なので、この方法がベターな方法のように思います。
もし洋式便器の検便でお悩みの方がいたら、ぜひ試してみて下さいね☆
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