Lady Gagaとバックダンサーについて(総括)

このところ集中してLady Gagaの動画を整理してみましたが。。。

セールス的には、最初からぐっとうなぎ登りに上がりきり、そこから急落してきているようにも感じますが、最初から「セックス(性)の極限」まで追及してきたので、それ以上追及しようとすると、それはもう「放送禁止」になってしまうのかもしれません^^;

ちなみに、Lady Gaga本人は、若い頃はストリッパーをやっていたとか、大麻を吸っていたとか、バイセクシャルだとか。。。

まあ、いろいろやってきたんだそうですが、HIV撲滅活動をはじめ、いじめ、貧困、地震被害支援のほか、LGBT問題にも取り組むなど、社会貢献活動には積極的に取り組んでいて、評価も高いようです。

また、2017年9月に「線維筋痛症」という病気であることも公表して、活動を休止していたようですが、様子をみながら地道に活動しているみたいですね。

さて、彼女の動画を見ていると、バックダンサーにもついつい目が行ってしまいます。

さすがにトップスターのバックダンサーだけに、素人が見ても、素敵ですよね!

特に、「Marry The Night」の動画で、上半身裸でダンスしているセクシーな白人系の男性2人の体にはついつい見とれてしまいますが。。。

実は、この2人は、ゲイカップルのようですねw

そのうちの1人「Mark Kanemura」は、ハワイ出身の日系アメリカ人らしく、彼のinstagramは、とってもゲイゲイしいですww

ん~正直、彼のダンスは好きだけど、彼の私生活には、あまり興味がないです^^;;

また、Lady Gagaのバックダンサーの動画をYou Tubeで眺めていると、街中で私服でダンスしている動画が気になりました。

特に、真ん中で踊っている細身の黒人男性のダンスのキレが秀逸だなと思っていたら。。。

どうやら、彼(Richy Jackson)がコレオグラファー(振付師)みたいですね!

一流のスターには、一流のコレオグラファーがいて、もちろんダンサーも一流だから。。。

ライブも素晴らしいんだろうなと再認識させられました。

また、ここまで振り返った後で、先日ご紹介した「Lady Gaga – Pepsi Zero Sugar Super Bowl 51 Halftime Show」を見直してみると。。。

この動画の素晴らしさが、より理解できるような気がします。

彼女が活動休止する前の「集大成」のようなライブなんですね!

それと、最近のYouTubeの動画には「英語表示」が出てくることが目立ちますが。。。

個人的には、とってもいいと思います。英語の勉強教材にもなるし!

もし表示が邪魔だと思うのであれば、別途動画を購入すればいいと思うんですよね。

特に、日本人(の歌手)は、YouTubeでの動画公開に否定的な人が多いようだけど、いい加減日本語のカベがあるのに、頭悪いんじゃないのかなと思ってしまいます。

そんな中、日本語のままで「グラミー賞」を取りたいと公言している、三浦大知君には期待したいところです。

あ、よく探してみると、「Lady Gaga – Pepsi Zero Sugar Super Bowl 51 Halftime Show」の総合監修も、Richy Jacksonなんですね!

どうりで、ライブを通して、流れるような統一感があるはずです!

時折、キレのあるダンスをしているのも、彼自身のようですね。

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