今朝、(以前から本ブログでもグチっていた)とある上司から、受け答えが上司に対するものじゃないとか、キレられてしまいましたw
仕事内容はともかく、条件的には悪くない転職だったと思うのですが、この上司の存在だけが唯一の「マイナスポイント」ですww(他にも嫌みな人は数多いけど、特に支障は無いレベル)
たぶん彼の存在があるゆえに、何人も退社したことで、自分が採用された経緯があるのかもw
正直、パワーハラスメント(パワハラ)と紙一重の部分もあるような気がするので、今後、この上司から受けた言動は、レポート化して、パワハラ告発をしてみようかなと考えているところです。
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ところで、パワハラって、どういうことなんでしょう?
ちなみに、パワハラの定義は。。。
「パワーハラスメントとは、職権などのパワーを背景にして、本来業務の適正な範囲を超えて、継続的に人格や尊厳を侵害する言動を行い、就労者の働く環境を悪化させる、あるいは雇用不安を与えること」
引用元:Wikipedia
なんだそうです。
何となく分かってはいるけど、パワハラなのか熱血指導なのか、かなり微妙な気がしますw
また、「有能なのに…「パワハラ上司」になってしまう人の3つの特徴(YOMIURI ONLINE)」によると。。。
- これまでの仕事で極めて高い評価を受け、かつ実績のある人(仕事の実績)
- 仕事熱心で仕事に対する並々ならぬプライドと自信を持っている人(プライドと自信)
- 彼(女)のやり方は他人からも一目を置かれ、やることは間違いないと周囲からも思われがちな環境になっている(職場環境への影響)
という3つの特徴が、パワハラを起こしやすい人や環境であると指摘されています。
正直、今の自分の上司や職場環境そのもののような気もします^^;
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その他、厚生労働省によるパワーハラスメントの6つの典型例として。。。
- 暴行・傷害(身体的な攻撃)
- 脅迫・名誉毀損・侮辱・ひどい暴言(精神的な攻撃)
- 隔離・仲間外し・無視(人間関係からの切り離し)
- 業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事の妨害(過大な要求)
- 業務上の合理性なく、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じることや仕事を与えないこと(過小な要求)
- 私的なことに過度に立ち入ること(個の侵害)
が、あげられています。
引用元:Wikipedia
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それでは、具体的に、どうかと言えば。。。
裁判などになってニュースになったような事例は、自殺したり精神的な病になったり。。。
かなり極端な例のような気がしますw
実際、パワハラで告発したところで、そのパワハラが収まる保証はなく、かえって悪化することも考えられるので。。。
同じ社内で配置転換を願い出るか、ある意味、てっとり早いのは自主的に退社することになるのかもしれないですね。
または、開き直って、我慢して居座るかww
いずれにしても、どんな手段をとったところで、状況が一方的に改善することは望めそうにありません。
正直、こんなつまらないことを考えるだけでもメンドクサイです。
でもまあ、会社を辞めることも一つの選択肢として、いろいろと模索していくことになりそうです。
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