久しぶりに拠点病院の皮膚科で受診しました。
皮膚の状態は、悪くはなっていないけど、かといって良くもなっていないといった感じです。
自分としては、できるだけ薬を使いたくないという気持ちが強いのですが、症状と薬の減り具合から、塗り方が足りないんじゃないかと指摘されてしまいましたw
念のため、簡単な検査もしてもらったけど、特に、新しい変化は見られなかったようです。
引き続き、特にひどい状態のところにはしっかり塗り薬を塗るように指導され、次回はすこし間隔を開けて受診するようにしてもらいました。
処方された薬は、前回と同じで、かゆみを抑える飲み薬「エピナスチン塩酸塩(アレジオンのジェネリック薬)」、かゆいところに塗る「レスタミンコーワ」、アンテベートの類似薬「ジフルプレドナート(クリーム)」、プロペトよりもべたつきの少ない「ヘパリン類似物質油性クリーム(ヒルドイドソフト)」でした。
今回の担当医も(前回とは異なる)男性医師でしたが、話す内容が短いながらも要領を得ていたような気がします。
皮膚の異常が気になったのが、昨年の初夏のころだったので、かれこれ8~9か月が経過したことになりますが、未だに治っていないのは、正直なところ、想定外です。
皮膚の状態が良くないことに、いつの間にか「慣れてきた」ような気もするけど、慣れたくもないんですけどねえ。
はぁ。
※診療代(自己支払分)累計は、39万7920円也。
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