Teardrops

音楽動画

Liam Payneのソロ活動最後の13曲目のシングルは、この曲です。

タイトルは「Teardrops(涙)」。

短めの曲で、ミュージックビデオもどちらかと言えば、制作風景的な未完成っぽい仕上がりになってるのが、(今となっては)残念です。

なかなか歌いこなすのは難しい曲で、Liam Payneもやっと歌ってる感じですねw

特に、高音が厳しそうなので、同じ1dのメンバーだったZaynあたりが歌った方がいいような気もしなくもないですが…

歌詞の内容は、ダメ男が彼女に謝ってる感じの内容なので、内容的にはLiam Payneにはピッタリだったのかもしれません。

この歌にも、アコースティックヴァージョンが公開されています。

少し落ち着いた、しみいる感じで、これはこれでいい感じです。

また、この歌のサビの一番厳しいところを必死に歌っているLiam Payneの生歌も公開されています。

ちょっとふっくらして、10歳くらい老け込んだ、イケオジっぽい風貌ですが…

もう見られないのは、残念ですね。

そう言えば、彼が亡くなる直前の動画が一部で公開されていて、チラ見してしまいましたが、ホテルの客室バルコニーへ警察に追い詰められて、ついつい(映画か何かのように)手すりを超えて逃げようとして落下してしまったようでしたが、亡くなるくらいなら、捕まってほしかったなと思ったりします。

つまらないことで警察に追いかけられて、逃げている最中に事故って亡くなる人が、たまにいるけど、そんな心情だったんでしょうかねえ?

ホテルの3階とはいっても、普通のマンションで言えば、5~6階くらいの高さに相当するだろうし、下がコンクリートなのか土なのかによっても衝撃が違うだろうし(その動画では、最後の部分は植木か何かで見えなかったですが。)。

結果的に亡くなったんだから、それ相応の衝撃があったんでしょうね。

ということで、個人的に衝撃的なニュースを受けて、Liam Payneのソロ曲を振り返ってきましたが、全14曲は、それぞれ個性的で、彼の音楽的な趣味が、垣間見れたような気がします。

また、正直なところ、このニュースを知らなければ、耳にしなかった曲だったかもしれません。

今回、作業をしながら、YouTubeを眺めていると、今まで知らなかった歌手なども発見したりできました。

そのうち、時間ができたら、そういった曲等も紹介していこうかなと思っていたりします。

というか、今年も早くも4月になっちゃいましたね(早過ぎw)。

先日、某資格試験に申し込んで、受験してみようかなと思っていたりします。

まったく畑違いの分野なので、正直なところ、ちんぷんかんぷんなのですが、とりあえず頑張ってみるつもりです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました