ペットの安楽死と今後のポケモンGO活動

日記

先日、実家の愛犬が亡くなりました。

直接の死因は「安楽死」です。

とあるところから無料で引き取った犬で、あまりかわいい犬じゃなかったけど、それなりに悲しい気持ちになります。

少し前に、ペットブームのように言われていた時期もあるけど、ペットは生きているので、当然のことながら「死」もやってきます。

子犬の頃はかわいくても、大人になると、かわいくなくなってきたり、更に年を重ねて、10年を超えてくると、「老い」も目立つようになってきます。

そう言えば、そんな話題を取り上げた映画がありましたね。

ある日突然に亡くなるのであれば、喪失感とか、悲しみだけの問題かもしれないけど。。。

病気になると、治療費の問題や、寝たきりになるとあわせて手間もかかるのは、ある程度想像できることかもしれません。

まるで自分の子供のように、ペットに対する思い入れの強い方だと、お金がかかっても、手間がかかっても、自然と息を引き取るまで面倒見たいという方が少なくないかもしれないけど、事情はそれぞれなので、安楽死させることも一つの選択肢となります。

もちろん、これはペットだけの問題ではなく、人間も同様の問題が起こりえます。

病気で亡くなる場合は、壮絶な痛みと戦いながら亡くなることも珍しいことではなく、医療用麻薬のようなもので痛みを和らげることもあります。

そんな中で、人間にも「安楽死」を認めてほしいという話題が持ち上がることもありますが、話題にすること自体がタブー視される風潮があって、なかなか考える機会も少ないかもしれないけど、安楽死という選択肢もあってもいいのかもしれないなと思ったりします。

もちろん、重大な病気とか、一定の事情があることを条件にすべきだとは思いますけどね。

さて、ちょっと重たい話題を変えて、ポケモンGOの話題ですが、それなりに継続してプレイしていますが、徐々に「熱」が冷めつつあります。

手持ちのアカウントは同色6アカウントがあり、あと数日で全てのアカウントが「レベル40」に達することになりそうです。

正直なところ、レベル40でも(現在の上限である)50でも、大差があるようには感じないんですよね。

また、40を50に上げようとすれば、人並外れたプレイ時間と、対戦バトルも必須だし、がんばってトライしたいとは思いません。

なかでも一番、嫌なのは「ジム」でのバトルかもしれません。

最近、気付いたのですが、例えば、最初に設置したポケモンを倒されてしまった後で、約10分弱の時間が経過すれば、再設置可能となるようで、こうなると延々と再設置されることになり、とてもじゃないけど、やってられないなと思いますw

時間の短縮等も兼ねて、アカウントを6つにしてみたけど、多少効果はあるものの根本的な解決にはなっていないような気もしています。

そこで、さらに2アカウント追加して、それぞれを自分とは違う色(チーム)にしてみることにしました。

そうすれば、延々とジムを死守している人に、ある意味では「守ってもらえる」ことになるから、気持ち的には少しラクになるかもしれないなと考えています。

いずれにしても、自分の色の全て(6つ)のアカウントが「レベル40」に達した後は、のんびりモードに変更して、資格試験の勉強に注力したいと考えているところです。

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