チャングムの誓い

このところ超多忙な仕事も落ち着き、帰宅時間もほぼ通常通りに戻りました。

が、体調（リズム）は乱れたままで、今月末にいったん退社してリセットする予定です。

そんな中、ウクライナでは戦争が激化してきており、人の生死や平和について、嫌でも考えさせられます。

新型コロナも、当初は「スペイン風邪」と同様であるかのような報道だったけど、今後も数年単位で一喜一憂させられそうな予感がしています。

海外では、大規模な火山の噴火などもあり、まるで「世紀末」のようですね！

最近、休日には（勉強もせず）たまった家事を片付け、撮りだめたスポーツ番組等をみて過ごしています。

特に気になっているのは、数年前にブームになっていた「チャングムの誓い」という韓国の歴史ドラマ（時代劇）です。

なんとなく見る機会がなかったけど、他の人気時代劇と同様に「勧善懲悪」のワンパターンですが面白いです。

でも、他のシリーズでも、よく見かける女優や俳優だと、「〇〇では意地悪役だった」とか「××では王様役だった」とか、ちょっと違う意味でも楽しめるような気もします。

それにしても、最近の日本のテレビ番組は、ドラマやバラエティも歌番組もニュースでさえも。。。面白くない番組が多すぎますね。

つまらないテレビショッピングを延々と流し続けるくらいなら、昔の人気ドラマの再放送でも流せばいいのにと思ってしまう今日この頃です。