(また)転職をしようかと思っています。
今の勤務先に、致命的な欠点は見られないけど、小さな不満が積もり積もっているのは事実です。
なんとかアラフィフのおっさんでも採用してくれるという企業が見つかりましたが、今の条件よりは厳しいかもしれません。
最も厳しいと感じるのは、苦手の「英語」ですw
今から、あらためて「英語」を勉強しなおそうと、参考書を数冊購入して、やる気モードになっていたけど。。。
参考書に付属していたCDを、iTunesに取り込んで、それをiPHONE8+でも楽しもうとしたら。。。
iTunesのヴァージョンが低すぎて、対応していないようですw
それじゃあ…と、iTunesのヴァージョンを上げようとしてみたけど、うまくインストールできません?!
調べてみると、どうやら、最新のiTunesは、OSによってインストールできないんだそうです。
具体的には。。。
- Windowsの場合は「Windows 7以降」
- MacOSの場合は「OS Xバージョン10.10.5以降」
というシステム条件になっています(2018/07/23現在)。
自分が持っているパソコンは、WindowsXPとかMacOS X10.4(初期のMacmini)程度しかないので対処できませんww
新しいパソコンを購入しようかと調べてみたけど、あまり購入意欲がわく製品が見つかりません。
そもそも今使っているパソコンが壊れたわけでもないから、新しくする必要性も差し迫っていないんですよね^^;;
なんとか、iTunesを使わずに、利用できないものか、いろいろ調べた結果、「airmore」というアプリを使えば、なんとか無料で対応出来るようになりました。
ただ、iTunesとは別のフォルダに収まるようになるので、純正ソフト(iTunes)を使う場合と比較すると、どうしても使い勝手は劣ってしまいます。
それに、なぜか自分のPC(WindowsXP対応の最新最終版iTunes)では、CDの音がきちんと読み込まれていない部分があるため、Windows Media Playerを使うしかなさそうです。
なんだかよく分からないけど。。。
ソフト(iTunes)がハード(OS)を厳選して、まだ使えるハードを買い換えなきゃ使えないというのは、納得しがたい部分が残ります。
たぶん、ネット上の安全性を考えると、ある程度新しいOSしか対応しないというスタンスなんだろうけど。。。
将来のOSのアップデートに対応できるようなハード(特にメモリ)を購入しなきゃいけないということなんでしょうかね?
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