先日、ジュリー(沢田研二)の曲を取り上げましたが、ジュリーの曲の中でも一番好きなのは、この曲かもしれません。
特に、故「阿久悠」氏の作詞が秀逸ですよね!
なんだか、男の哀愁というか、かわいらしさが感じられます^^
1977年5月に発表されたそうですから、当時、私は「小学生」だったので、正直、ジュリーの「良さ」には気付けませんでしたw
でも、大人になって改めて見てみると、ちょっと「別格」ですよね!
なかなか、ここまでカッコよく歌いこなせる歌手は記憶にありません。
強いてあげると、B’zの稲葉さんの歌唱と、松本さんのアレンジは、原曲に匹敵するほど、カッコイイ仕上がりだと思いますけどね。
桜井賢(THE ALFEE)版も、さすがに上手ですね!(おちゃらけた衣装だけどw)
※たぶん違法アップロードだと思うので、削除されていたらゴメンなさい。
※2024/04/25現在、いくつかの動画が削除されてしまっているようです。
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