ぼよよん行進曲

先日、ずっと頑張ってきた資格試験が終わりました。

結果は、まあ、「まず無理」な感じです^^;

次の目標は。。。

とりあえず、仕事しよう（仕事探そう）かなとは思っているけど、相手のあることなので、どうなることやら。。。（まったく予定が立ちません）

仕事するんだったら、コロナの注射をしておいた方がいいかなと思うけど、なかなか予約も取れそうにもないので、どうしたものかと思っています。

勉強については、今回ダメっぽい資格試験のリベンジのほか、昨年落ちた２つの試験も、再挑戦しようかなと考えています（3つとも簡単な試験ではないけど）。

さて、何かいい曲がないかなと探していると、先日の記事「君だけに by 中西圭三」でご紹介した中西圭三の隠れた名曲と言われている「ぼよよん行進曲」が気になりました。

ちょっとタイトルが、ふざけた感じなので、タイトルだけで「敬遠」する方は、自分だけじゃないと思うけど。。。

この曲は、NHKの「おかあさんといっしょ」で2006年4月に発表された曲なんだそうです。

「なんだ子供向けの歌かあ」

って、思われてしまいがちだけど、意外と、大人向けの「奥深い曲」なのかもしれません。

その証拠に、騙されたと思って、流して聴いてみてください。

なんだか、ちょっと「泣けてくる」んですよね。

不思議な魅力の詰まった名曲だなって感じます。

最近のNHKと言えば、「花は咲く」とか「パプリカ」とか、明らかな「駄作」をくどいほどリフレインするので、閉口させられますが、この曲の方が、ずっと素敵な歌だと思いますけどねえ？

ということで、よかったら一度、耳を傾けてみてください♪

シンプルに歌を聴きたい方には、中西圭三本人の歌の方がオススメです（動画じゃないけど）。相変わらずセクシーな声ですよね。

※著作権の問題で削除されていたらゴメンナサイ。