Lady Gagaの24枚目のシングル曲です。
今の時点(2019/05/01)では、最も新しい曲ですが、この曲もまたシンプル路線で、普通にいい曲だと思います。
最初の頃の「トゲトゲしく過激なイメージ」で注目を浴びていた頃と比較すると、全く違っていて、セールス的にもパッとしない感じですが。。。
時間も経過して、彼女自身、「過去の栄光」からは遠ざかって、素の彼女自身に戻り、いわゆる「自然体」で活動しているのかなと思ったりします。
ある意味では、歌で表現できる「セックス(性)」の世界を極限まで追及したとも言える「彼女のパフォーマンス」を期待している方にとっては、物足りないかもしれないけど。。。
今後も彼女の活動には注目したいところです^^
歌詞は、コチラを参照して下さい。
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