薬の飲み忘れから一転飲み過ぎへ～服薬したかどうか不明の時の対処法～

今朝早く、会社に向かう途中で。。。

ふと、薬を飲んだかどうか、定かで無いことに気付きましたｗ

一生懸命、記憶をたどりますが。。。

朝起きて、いつものようにお茶を飲んだことは覚えているけど、薬を飲んだかどうか、自信がありません^^;

どちからと言えば、飲んでない可能性の方が高いように感じたので、会社に行く直前、朝ご飯を食べるタイミングで、薬を飲みました（服薬予定時間より約２時間後）。

さて、仕事も終わり、先ほど帰宅して、薬のケースを確認すると。。。

「今日の分」はキレイに無くなっていましたｗｗ

ん～

飲み忘れたことは何度かあったけど、飲み過ぎたことは初めての経験です^^;;

まあ、後悔してもどうにもならないことだけど。。。

次回の定期診察の際には、担当医に報告しておくつもりです。

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ネットを調べてみると、飲み忘れたことに気付いたら、まだ飲むべき時間から時間が経っていない場合は、「できるだけ早く服薬すること」が大原則のようです。

ただ、１日に飲む回数によって、開けるべき間隔があるそうで。。。

その間隔の目安としては「1日3回の薬は4時間以上、1日2回の薬は6時間以上、1日1回の薬は12時間以上」

ということが基本的なルールのようです。

もし次に服薬する予定までの時間が、上記時間の間隔よりも短い時間に気付いたら、あえて１回飲むのを休む（もしくは時間を調整する）方がいいようですね。

逆に、今回の私のように、飲んでいない可能性も飲んだ可能性もある（服薬したかどうか不明の）場合は、あえて上記時間の間隔を開けて飲めば。。。

飲み忘れていなくても飲み忘れていても大丈夫だったのかもしれません。

今回の失敗を今後に活かしたいと思います。

というか、そもそも服薬を忘れないようにしなくちゃいけませんね^^;