今回は、いわゆる“金銀”「第二世代(ジョウト地方)」のポケモンです。
第一世代のポケモンについては、「ポケモンGO全モンスターわざ組み合わせRANKING1704~第一世代カントー地方(赤緑)版~」を参照して下さい^^
なお、第一世代の場合は、技の強さが変更されて、昔は弱かった技が、逆に強くなるケースも目立つので、よく使う強力なモンスターの場合は、弱い技の組み合わせでも、博士に送らず(アメにせず)あえて残しておくことも必要かもしれません。
ソート順及びその数字(ランキング)は、とりあえず付記しただけで、急所率や使い勝手(ジム防衛など)を加味すると、この表の通りでは無い場合もあるので、あくまでも参考資料とお考え下さい。
(1、2、3、4)バンギラス、ハピナス、エーフィ、ドンファン
(5、6、7、8)ハッサム、リングマ、オーダイル、デンリュウ
(9、10、11、12)バクフーン、ポリゴン2、ヘルガー、ヤドキング
(13、14、15、16)クロバット、グランブル、ハガネール、キングドラ
(17、18、19、20)ニョロトノ、ミルタンク、イノムー、フォレトス
(21、22、23、24)メガニウム、オクタン、キレイハナ、ブラッキー
(25、26、27、28)ランターン、ウソッキー、キマワリ、マンタイン
(29、30、31、32)エアームド、ヨルノズク、オドシシ、ネイティオ
(33、34、35、36)ヌオー、ハリーセン、カポエラー、ニューラ
(37、38、39、40)キリンリキ、ムウマ、グライガー、オオタチ
(41、42、43)アリアドス、ノコッチ、トゲチック
※「×」印は、現在は入手できないわざの組み合わせです。
(44、45、46、47)ワタッコ、マグカルゴ、マリルリ、ヤミカラス
(48、49、50、51)ヤンヤンマ、レディアン、エイパム、アンノーン
(52、53)ソーナンス、ツボツボ
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