やっと30になりました♪
もちろん年齢ではなく、ポケモンGOのお話しですw
ポケモンGOのTL(トレーナーレベル)は、上に行くほど「ハードル」が高くなり、30から31になるのは、コレまで以上に厳しくなります(ex.29から30が35万XPなのに、30から31は50万XPなので約1.42倍)。
一方、年齢(体感)は、上に行くほど「1年」が短く感じてしまいます。
どうしてなんでしょうね?
年齢も上に行くほど、1年が長く感じればいいのになあ。。。なんて思ったりします。
上に行くほど厳しいと感じるのは、「登山」なんかは、そう感じるかもしれませんね。
って、話が脱線してしまいましたが。。。w
今回は、自分が最近、ポケモンGOで、モンスターをゲットする際に考えていることを簡単に整理してみたいと思います。
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モンスターは、ズバットやオニスズメ、一部のすでに集めきったモンスターを除いて、ポッポ、キャタピー、ビードル、コラッタを含めて、基本的には全てゲットするようになりました。
ただ、以前と違って、ゲットしたモンスターは、すかさず「ポケモンを調べてもらう」機能で、4つの評価のうち一番上であれば頭にtを付けて保有し、それ以外は「博士に送る」機能で、アメに変えてしまっています。
そうすることで、少ないポケモンボックスでも、余裕を持っていられます。
ただ、しあわせたまごを使った「ポッポマラソン」の準備のためには、余裕がなくなってきたので、そろそろ限度を50増やしたいなと思っているところです。
近いうちに約100の新しいモンスターが追加される予定のようですが、そうなると更に厳しくなりそうですね^^;
また、いつもトレーナーレベルが上がるときにあわせて、お気に入りのモンスターを強化していましたが、今回は、最強モンスター(=CPが高い)の順に、カビゴン、ウインディ、ナッシーを進化させたところで、もう「ほしのすな」不足に陥ってしまいましたww
ちなみに「ほしのすな」をもらえるのは、以下の3つのパタンのみです。
- タマゴを孵化させる
- ポケモンを捕まえる
- ジムを防衛する
タマゴの孵化は限界があるし、ジムの防衛も容易ではないとなると。。。
残るのは「ポケモンを捕獲する」ことしかないです。
そのためには、あまり選り好みせず、出現したポケモンをコツコツ捕獲していくしかなさそうですね。
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そういえば、ここ数日で、ポケモンがどこに出現しているか表示できるアプリの表示がおかしくなっているようです。
いわゆる不正アプリの利用者が、「お台場ラプラス騒動」を引き起こしていたのは事実だし。。。
不正アプリを使っている人と、使っていない人の格差が大きかったので、一斉に利用できなくなるのは歓迎すべきことだと思いますが。。。
もう少し「どこに出現しているか」ヒントが欲しいのも事実です。
さらに、最近、いわゆる「レアモンスター」の出現が比較的多くなっているけど、個体値が低い傾向が見られるようです。
新しい機能や追加モンスターの準備なのかもしれないけど。。。
今後、継続して利用者が使っていくためには、新しい機能とともに、利用環境の公平性も重要じゃないのかなと思ったりします。
格差が大きすぎると、やる気が失せてしまいますからね。
また、道具箱(バッグ)も、余計なものが増えると、肝心の「ボール」不足に陥ってしまうので。。。
- 「まんたんのくすり」などのクスリ系を50個
- 「げんきのかけら」などの回復ツールを40個
- 「ズリのみ」を60個
に制限してみることにしました。
そうすることで、ボール系の数が一定数確保できて、いい感じです♪
それと。。。
「ポケモンGOをやっている」と話すると、やっていない人から、冷たい視線というか半ばあきれた顔をされることが、よくありますw
ポケモンGOが「市民権」をもらえるまでには、時間とマナー是正も必要なのかもしれません。
一つ年を重ねて、ふと、そんなことを思っている今日この頃です。
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