18時間夜勤と9時間夜勤

今の会社に転職して、約1ヶ月が経とうとしています。

当初は「夜勤専属」という契約だったので、ずっと夜勤なのかと思っていたけど、どうやら夜勤がメインで、たまに日勤もこなす必要がありそうです。

また、「18時間夜勤」というお話しだったので、そうなのかと思ってやっていたけど、そのうち「9時間夜勤」がメインになるような話も聞こえてくるので。。。

しばらくは、「18時間夜勤」と「9時間夜勤」、さらには「日勤(9時間)」も混在するシフトで働くことになりそうです。

なかなか生活のリズムが整わない中で、「お薬の飲み忘れ」だけはしたくないので、飲み忘れしないように注意しています。

ところで、みなさんだったら、「18時間の夜勤(それも基本的には立ち仕事)」で働きたいと思いますか?

正直、私にとっても「未知の世界」だったから、心配だったのですが。。。

実際、何度かやってみると、コツもあるように感じています。

一番大切なのは「気持ち」かもしれません。

働く前から、これから「18時間ずっと立ちっぱなしの仕事」が始まるんだと思うと、気が滅入ってしまいますw

そうなると、仕事をすること自体が辛く耐えがたいものになってしまいます。

私は、「18時間ずっと働きさえすれば、その後は休める☆」と、できるだけ前向きに仕事に取り組むように心がけています。

考えてみれば、何でもそうなのかもしれませんね。

「18時間夜勤」と「9時間夜勤」には、それぞれメリットデメリットがあります。

18時間夜勤」では、何と言っても「休みが多い」ことがメリット、もちろん長時間労働は疲れるのでデメリットですよね。

9時間夜勤」では、18時間よりは勤務時間が短いので1日当りの疲れは少ないことがメリット、反面「休みが少ない」ことはデメリットになります。さらに深夜の勤務回数が多くなるので、夜勤手当が若干多くもらえることも○です。

また、「18時間働くこと」に、ある程度慣れてしまえば、「9時間働くこと」がとってもラクに感じることができます。

その逆は、辛さが倍増してしまいますけどね^^;

こうして整理してみると、「考え方一つ」で、一長一短が変わりそうですね!

ただ、「立ちっぱなしの夜勤」には、精神面の他にも注意点があるように思います。

最も重要なのは、「」ですね。

特に、足(その中でも「足の裏」)の重要性が非常に高いように思います。

仕事内容が云々の前に、体がついていかないと、とても夜勤は勤まりません。

具体的には、「いかに疲れを残さないようにするか」がポイントになります。

仕事以外では、できるだけ足を使わないのもひとつの方法ですが、逆に、使いすぎないまでも「使いながら癒やす」ようにすることが大切なのかもしれないなと思うことがあります。

それに、「眠る」ことも重要です!

人は、寝ている間に、いろんな「リセット」をしているようです。

寝るのは、「睡眠時間(長さ)」もある程度重要だと思うけど、短時間でも「熟睡すること」の方が、もっと重要になってくるのかもしれません。

夜勤のお仕事について、ふと思ったことを、綴ってみましたが。。。

これって、「健康」にとっても重要なことでもあります。

健康」だからこそ「仕事」もできるし、「仕事」するためには「健康」じゃないと勤まりませんからね!

もちろん、仕事の場合は、これらはあくまでも「基本的なこと」なので、仕事のノウハウやコツなどは、時間をかけて徐々に慣れていくものだと思います。

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