結局、退社w

昨晩は、夜中に目が覚めて、ずっと転職サイトを見ていましたw

片っ端から応募しているけど、次々と「お断りのメール」が届きます^^;

そんな中で、このまま「悶々としながら仕事を続ける」よりも、キッパリと退職しようかなと思うようになりました。

それに今の仕事をしている間は、どう考えても面接に行けないんですよね。

とりあえず、朝一番に社長をつかまえて、退職の意思を伝えると。。。

返ってきたヒトコトは。。。

なんでこんなに長い時間がかかったのか? もっと早く言えなかったのか?

という罵倒されるような言葉でしたw

普通なら、もう少し頑張れないものかとか、(嘘でも)声がけすると思うんだけどww

それ以降は、延々と。。。

当社は法的に全く問題ない」とか「お前のような素人同然の年寄りを高い給料で採用するくらいなら、若い奴を採用すれば良かった」とか「お前のような年齢で法的な用語(完全週休二日制と週休二日制の違い、法定休日と所定休日の違い)も知らないとは思いもしなかった」とか「入社日に関して自分のわがままを通して社会人として失礼だ」とか「そんなに休みにこだわるんだったら前の会社に残れば良かったんじゃないの? どうせいられなくなったんだろうけどw」とか。。。

自己肯定の言葉の羅列で。。。

正直「辞めた方がいい会社」だったなと確信しました。

というか、その社長の「本音」を聞いたことで、自分でもなぜ辞めたくなったのか明確では無かったけど、その理由がはっきりしました。

この社長は「人の話を聞けない人」なんですよね。

散々「法的に問題ないこと」を訴えられて思ったのは。。。

そんなこと、どうでもいいんだけどw

ということでした。

社長にとっては、自分が「いかに社員のことを第一に考えているいい社長」なのか自惚れしていたようですが。。。

そんなことよりも、「やる気が出るようなヒトコト」を掛けて欲しかったなとつくづく思います。

また会社を辞めたと言うと、「退社癖」がついているんだろうとか、思われそうですが。。。

今回の会社を即日退社したのは、これまでの10回以上の転職歴の中でも、一番いい判断の一つだったなと、思い返しているところです。

しばらく、のんびりして、次の会社を探して、もし見つからなかったら、バイトしながら「資格の勉強」でもしようかなと思っています。

明日からは「ポケモンGOが仕事」になるのと、「家計を切り詰めなきゃいけない」ですけどね^^;;

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