マレーシア機撃墜と国際エイズ学会

今日は、実は、サブのお仕事の結果発表の最終期日だったのですが。。。

残念ながら、連絡はなく。。。あえなく不採用決定です(泣)

というか、不採用でもハガキ等で連絡すべきだと思いますけどね^^;

昨晩は、妙に暑苦しく寝苦しかったこともあって。。。

裸に近い姿で、扇風機をかけっぱなしで寝込んだせいか。。。

朝から「頭痛」など、風邪っぽい症状に悩まされていますw

なんとか「普通」の状態に戻りたいのですが。。。

そんな中、マレーシア機(また!)がウクライナ上空で撃墜されたというニュースが飛び込んできました。

残骸が映された映像からは、生存者は絶望的のようですが。。。

まだ「残骸が見つかっただけマシ」という皮肉も聞こえてきそうです。

それにしても。。。

なんでまた、よりによって「ウクライナ(東部)上空」という世界的にも衝突の目立つエリアを民間機が飛んでいるのか。。。恐ろしいですよね^^;

ところで。。。

別のニュースでは、オーストラリアで開催される「国際エイズ学会」に参加予定だった研究者など100人ほどが、撃墜された飛行機に搭乗していたとか。。。

研究者なんだから、経済的に余裕があると思うので、もうちょっと「いい航空会社」を使えば良かったんじゃないかとも思うけど。。。

これもまた「運命」なんでしょうね。

エイズ関係者も、そうでない方も、もちろん日本人じゃなくても、今回の惨劇に巻き込まれた方々に、心よりご冥福をお祈りいたします。

–(時事通信より引用)–

【シドニー時事】オーストラリア紙シドニー・モーニング・ヘラルド(電子版)は18日、ウクライナ東部で墜落したマレーシア航空機に、国際エイズ学会がオーストラリアで開く国際エイズ会議に出席予定の研究者ら約100人の関係者が搭乗していたと報じた。

 国際エイズ学会は声明で「多数の関係者が搭乗していた」と発表していた。報道が事実とすれば、全搭乗者の3分の1が学会関係者だったことになる。学会のヨープ・ランゲ元会長ら著名なエイズ研究者も搭乗者に含まれているという。研究者らはクアラルンプールで乗り継ぎ、豪州に向かうはずだった。

 会議は豪南東部メルボルンで20~25日に開かれ、クリントン元米大統領の講演も予定されている。

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One Comment
  1. 枯れ木さん、コメントありがとうございました。

    あえて、こちらに返信させてもらいますね^^

    >yahoo ニュースより 今回の飛行機事故(?)で多くの
    >犠牲者が出ました、その中には エイズ研究者も多く
    >含まれていましたね、非常に残念です、 其の下のト
    >ピックスには 世界的に ここ10年で感染者が減り 
    >2030年にはエイズ撲滅が期待されているとか・・・若い
    >方には 近い将来 希望が持てる時が来る事を願つて
    >ます。

    研究者の方々の地道な努力が、今の状況を生み出しているわけですから。。。

    ほんとに感謝の気持ちでしかないですよね。

    エイズ研究が進んで、さらに「撲滅」できる日がくることを願わずにいられないです。

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