冷湿布と温湿布

肩こりや腰痛に効く「湿布」には、冷湿布と温湿布があります。

冷湿布には、冷たさを感じるメントールやカンフル、ハッカ油などが使われていて、皮膚の温度を下げる作用もあります。

温湿布には、温かさを感じるカプサイシン等を含み、その成分が浸透することによって血管拡張をするものもあります。

一般的には、入浴してラクになるようだったら「温湿布」、逆に痛みが増すようなら「冷湿布」を使うことが多いようです。

また、急性腰痛には「冷湿布」、慢性腰痛には「温湿布」がいいと言われるようです。

このところ集中的に「肩こり」と「腰痛」について、簡単に取り上げてきましたが。。。

今現在、気になっている方はもちろん、今後、気になることがあれば参照していただければと思います^^

運動不足のほか、精神的なストレスの影響も大きいと言うことは、個人的には意外に感じました。

体の不調は、心身ともに「健康ではない」というシグナルなのかもしれませんね。

社会生活をしていく上で、「ストレス」がないということは難しいと思うけど、そのストレスをためない(=リフレッシュする)ことが、体の不調をなくす「近道」なのかもしれません。

もちろん、状態が悪化するようなら、早め早めにお医者さんに相談するようにしましょう!

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